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幼稚園の話をしてくれない!原因と解決法!

ソファで抱き合っている陽気な家族 無料写真

幼稚園で子供が何をしてきたか、誰と遊んだか、楽しかったかなど、気になることはたくさんあっても、なかなか子供が話してくれないなんてことはありませんか?

 

おしゃべり好きで、なんでも自分から話してくれるならいいのですが、うちの息子も、

 

「幼稚園どうだった?」と聞くと、

 

「わかんない」と言われ、気になって仕方がありませんでした。

 

今回は、同じような悩みをお持ちの方のために、幼稚園の話をしてくれない子の原因と解決法をご紹介したいと思います。

 

 

幼稚園の話をしてくれない原因

ずばり、3~4歳の子に「どうだった?」と漠然とした質問をしても、よくわからないのが原因です。

大人であれば、「今日どうだった?」と聞かれれば、印象に残った場面などを取り出して話すことができるのですが、子供の場合は、「どうだった?」と聞かれても、どの場面の話をすればいいのかよくわからない。

子供の「わからない」という回答は、つまり「(何を答えたらいいか)わからない」ということなんです。

 

解決法

では、どうしたらよいかというと、

①質問する場面を限定

②YESorNOで答えられる質問

③選択肢の中から選んで答えられる質問

④答えを予測して質問

を意識するといいです。

 

逆に、子供が答えずらい質問は、

「どうだった?」という漠然とした質問

「誰と?」や「なにしたの?」など自分で答えを考えて答えなければならない質問

あとは、「楽しかった?」というのも、話を広げにくいので、わたしはあまり使わないです。

 

例をあげると、

「今日はお外遊びあったの?」(質問する場面を限定、YESorNOで答えられる質問)

「お外ではなにした?ボール?すべり台?おいかけっこ?」(選択肢の中から選んで答えられる質問)

「一人で遊んだの?お友達と?」(YESorNOで答えられる質問)

「へーもしかして〇〇君?」(答えを予測して質問)

ここまでくると、「そうそう!」「ちがうよ。〇〇君だよ!」「うーん。わかんない!」

など返ってきて、大体どんな感じだったのか想像できます。

 

ある程度、話が弾んだところで、

「他にはどんなことして遊んだの?」と自分で答えを考えて答えなければならない質問もしてみます。

すると、ある程度子供自身もその時の場面を思い出していることから、

「あとはねー!はっぱひろったよー!」などと、大人の想像を超えた回答をしてくれることもあります(笑)

 

他にも、室内遊びのときの話や、お昼ごはんのときの話、帰りのバスの中での話、イベント(運動会の練習やお遊戯会の練習など)の話など、場面を限定しつつ、答えやすい質問をしてあげるといいですよ!

 

お話をすることで得られる効果

単純に園での様子がある程度わかるというのはもちろんですが、このように話を引き出す質問の仕方をしていくと、子供も話すコツをつかんできます。

そしてだんだん、自分からお話をたくさんしてくれるようになります。

実際、うちの子は全然話をする子ではなかったのですが、わたしが質問の仕方を変えてからは、どんどん話すようになってきました。

たくさん話すことで、会話の練習にもなり、自信もついてきたような感じがします。

 

注意点

やっぱり、疲れているときなどは、あまり質問攻めにしない方がいいと思います。

でも、親も園でどうしているかは気になるし、子供も園であったこと、きっと本当は話したいと思うんです。

遠慮して何も聞かないようにするというのはもったいないです。

問題は子供がどう話していいかわからないということ。

だから、話しやすく誘導してあげるのがいいと思いますよ(^^)

 

さいごに

最初はお互いにちょっと難しく感じるかもしれませんが、だんだん親側も質問が上手くなってくるし、子供もだんだん答え方が上手になってきますよ。

そのうち意識しなくても、会話が弾むようになるので、ぜひ試してみてくださいね☆